「副業を頑張りたい」「勉強に集中したい」…そう思っているのに、なんだかやる気が続かない。
その原因、もしかするとトイレにあるかもしれません❗️
一見関係なさそうですが、脳のリソースを無駄遣いしないための一番の近道は、実はトイレ掃除なんです。
結論
副業や勉強、何かに集中したいなら、まずはトイレを綺麗に保つべきです。
理由
人は1日に限られた回数しか選択できません。とある研究では「決断疲れ」とも言われ、1日におよそ3万5000回の小さな判断をしていると言われています。
そしてトイレは、誰もが毎日必ず行く場所。
そこで目に入る汚れやホコリは、「あ、掃除しないと…でも今はやらない」という無駄な選択を何度も発生させます。
これが脳のリソースをジワジワ奪い、本来やるべきことへの集中力を削いでしまうんです。
さらに、掃除は必ずしも自分がやる必要はありません。
家族や同居人で分担してもいいし、理解が得られればお願いするのもアリ。
もっとも効率的なのは家事代行サービスの活用です❗️
もちろんお金はかかりますが、自分や家族の時間を確保でき、副業や勉強など本当にやりたいことに専念できますし、家族から文句を言われる心配もありません。
具体例・体験談
俺も以前はトイレ掃除をサボりがちでした。
入った瞬間に目に入る便器の汚れ、床のホコリ…。
たった2〜3分の滞在でも、視界の端で「汚れてるな…掃除しなきゃ」と思ってしまう。
この「今はやらないけど気になる状態」が、脳の余計なメモリを食っていたんです💦
そこで毎朝、用を足した後に気になる所を掃除することにしました。
初めは「掃除をする選択」をしていましたが、流れで掃除をすることで習慣化!
すると、1週間ほどでトイレに入っても汚れや埃が気にならなくなりました。
「やらなきゃ…でも今じゃない」の選択がゼロになったことで、選択を減らすことができました✨
再度の結論と行動促し
脳のリソースを有効活用したいなら、まずはトイレ掃除から始めましょう❗️
毎日が理想ですが、少なくとも週1回はしっかり掃除をすることで「余計な選択」を減らせます。
そして、掃除は自分でやっても良いし、分担や外注も立派な選択肢。
とくに家事代行を活用すれば、時間と気力を最大限に確保できます。
なかなかハードルが高いと思いますが、少しでも脳のリソースを無駄遣いしないように代行サービスにチャレンジしてみましょう‼️


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